ヘルプデスクのフリーランス案件を探すなら「レバテックフリーランス」を活用！

レバテックフリーランス

フリーランスとしてヘルプデスクの仕事をするなら、レバテックフリーランスがおすすめです。運営しているのは、人材関連の事業を扱うレバジーズ株式会社の子会社であるレバテック株式会社です。レバテック株式会社は、レバテックフリーランスの他にもレバテックキャリア、レバテッククリエイター、レバテックエキスパート、レバテックルーキーなどさまざまなサービスを運営している企業としてもおなじみです。レバテックフリーランスの特徴は、とにかくIT分野のフリーランス事情や案件情報に強いというところ。関東は東京、神奈川、千葉、埼玉、関西は大阪、兵庫、京都、九州の福岡をサービス対象エリアとしています。

単価は相場よりも高めの傾向がある

レバテックフリーランスの魅力は、全体的に案件の単価が高いところなんです。公開されている平均年収は862万円と高額。案件によっては月100万円を超える超高額案件もあるんです。個人の単価の目安は、単価診断テストを受けてみるとわかります。診断の目安になるのは「スキル」「経験年数」「ブランク年数」「経験工程」の4項目。ここから考えると、「高いスキルと豊富な経験があり、ブランクもなくあらゆる工程を経験したことがあるエンジニア」の単価はかなり高くなりそうです。そこまでの経験がない人でも、テストを受けてみたら思った以上の診断結果が出るかもしれませんよ。

レバテックフリーランスのメリット

レバテックフリーランスのメリットは、高単価と担当者の提案力やサポート力、多数の非公開求人などバランスの取れたサービスが受けられることです。レバテックフリーランスの案件が高単価なのは、案件を預ける企業との関係が良好だからです。的確なマッチングで企業のニーズを満たし、企業担当が現場に何度も足を運ぶことによって信頼関係を強固にしてきた結果、企業から高単価を引き出すことができているわけです。中間業者を挟まずに直接取引を行っていることも、高単価実現に一役買っています。
ヒアリングを担当するテクニカルカウンセラーはIT業界の情報通で、ITに関する専門知識ももちろん豊富です。聞き上手なので、相談者のニーズを的確にキャッチしてサービスに反映させてくれますよ。その他にも、レバテックフリーランスの利用者なら、税理士紹介サービスや福利厚生サービスを受けることができます。迷ったらまずは登録してテクニカルカウンセラーに正直な今の気持ちを話してみてはいかがでしょうか。思ってもみなかった道が待っているかもしれませんよ。